成長したい!その思いを叶えるための二軸の考え

プロコーチの越智孝之です。
私が考えるコーチとは、クライアントの人生を本当の意味でサポートできる存在です。
そんな時、キーワードとしてでてくるのが、成長について。

コーチとはクライアントの成長を促す立場とも言い換えられるかもしれません。

私自身も勉強中ではありますが、今日は成長の進め方の2軸について、書いてみたいと思います。
(書きながら自分でも「むむむむ」ってなっています)

成長するには2種類の進め方がある

成長と一口にいっても、2種類の進め方があると言われています。
それは「かけた時間とは関係なくおきる変化」と「時間をかけて努力をして身につく変化」です。

どちらがよいかということではなく、しっかりと成長していくためには、この両面が必要になってくると言われています。

ちょっと説明しづらいし、私自身が経験できているのか?と問われると疑問は多々あるのですが、私もみなさんと一緒に成長していけたらと思っています♪♪

かけた時間とは関係なくおきる変化について

これは、仏教的に言えば「悟り」と言われるようなものです。
ごめんなさい、いきなり超絶ハードル高そうな事をいいましたが、そんな高尚のことを言いたいわけではないのです。
なんか、突如色んな段階を急激に越えて、達してしまうような、そういう成長のことです。
禅の世界では、「頓悟」というニュアンスで言われているようです。
 
最近の自己啓発本では、こちらが徐々に取り上げられる傾向がでてきました。
「ありのままで」とか「そのままでよい」など色々な言い方をされていたりします。
マインドフルネスやヴィパッサーが有名かもしれません。

自己を見つめていく中で気づいていく、そういうプロセスともいえます。

これは、非常に重要なポイントだと私は考えます。
なぜなら、現代人は、とかくジャッジにさらされていると感じることが多いからです。

あらゆるものを評価・判断しすぎてしまうがあまり、行動を起こす前に、自分を否定する状態になるということがよくあります。「やりたいことが見えない」「圧倒的に自信がない」などは、その一端だと思われます。

越智
私もとらわれまくっている一人です(笑)昔よりも少し楽になったかな?というくらい

そこから承認されたり、自分の好きな事を思い出したりと、本来の自分を取り戻していくステップが必要になるのです。存在としての生きる喜びを取り戻すステップともいえます。

そこにいたるには、色んな道のりがあり時間もかかることかもしれませんが、必ずあなたという存在はあるので、大丈夫なのだと思います。(だって、街中で知り合いにあっても、よくよく確認して間違えることってあんまりないじゃないですか。それくらい違うものがあるんだと思います)

うふふ、見つけていきましょ〜。

丹念に時間をかけて身につく変化について

こちらは、一般的によく言われているニュアンスに近いような気がします。
なにか特殊な技能を時間をかけて、丹念に習得するというものです。
禅の用語でいえば、「漸修」というニュアンスでいわれるようです。

何かを実現したいと考えた時には、やはりある程度の知識・経験を丹念に習得していくことが不可欠です。
厳しいところではありますが、そこにまた生きる喜びがあるのも事実です。

人間の素晴らしさは、その身体的な能力もありますが、知能の部分でもあります。
ここを追求していくということもまた重要な成長なのです。

まとめ

両者ともに非常に大事です。
もし、前者の変化が起こったとしても「では、自分にはなにができるだろう?」という事がおこります。
逆に、後者を極めたとしても「自分の芯はなんだろう?」ということがおこります。

このバランスをとりながら、探しつつ、行動しつつ、その両面をサポートしていくためにも「コーチをつける」という手段は非常に有効的なのだと思います。

無料相談はこちらから

ABOUTこの記事をかいた人

1982年、宮城県仙台市生まれ、広島県育ち。NTTコミュニケーションズに勤務後、大企業でのうつ病生活をへて、プロ•コーチとして独立。別名、潜在能力引き出し屋。話を聴くプロフェッショナル。コーチングTV主催者。米国CTI応用コース修業済。2015年に米国CTIのCPCCを取得。ダイヤモンド・オンラインでも活動が取り上げられる。2016年1月よりFM KITAQにて「小倉ちゃちゃちゃラジオ」の週替りパーソナリティとしてラジオ活動もしております。